【アップサイクルプロジェクト】ローンチ&ポップアップストア開催「THE HUNDRED」-100年後も誰かのクローゼットへ -

ヴィンテージの再構築と未来への継承をテーマに、唯一無二の一点ものアイテムをお届けします。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137689/2/137689-2-46a0ff5364389e532416b42087854c3b-1600x2000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社アカネソリューションズ（本社：東京都台東区東上野2-1-13 東上野センタービル3F 、代表取締役社長：大崎 弘吉、以下「当社」）は、サステナブルな社会の実現を目指す一環として『MINT』というブランドプロジェクトを立ち上げました。様々な価値あるものが処分される現代、MINTでは「カルチャー」「アート」「クラフト」を軸に、素材や作り手、クリエイターへの深いリスペクトと、次世代へ受け継がれるアイテムを創造します。今回、MINTのローンチを記念して渋谷PARCOにてポップアップストアを開催。未来に繋げたいカルチャーや文化を ― 100年後のクローゼットへ届ける― そんな願いを込め「THE HUNDRED」と題したコレクションをお届けします。ホームページを見るMINT+ Special Collaboration今回、スペシャルコラボレーションとして、マーブリングアートチーム”DWS ”（Dirty Workers Studio）のアーティスト「Midori Arai」「KAOL」を迎え共創。世界中の古着やヴィンテージファブリックが集まるタイへ二人とともに足を運び、ユニークなアイテムをピックアップ。オリジナルの魅力を残しながらも、新たなデザインへアップサイクルし、全てが一点ものへと生まれ変わりました。Collaboration Artist平安時代から続いている伝統技法の一つ、墨流しを現代版にアレンジしたマーブリング技法を用いる日本人アーティスト。 彼らはマーブリングアートチーム” DWS ” (Dirty Workers Studio) を仲間と共に結成し、東京を拠点に国内外で活躍している。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137689/2/137689-2-e2ddcfbc2d1149315e5ff8efadb61c73-1740x2175.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Midori Arai[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137689/2/137689-2-25708fadd1169ab626fc09b1ec28a772-1742x2175.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]KAOLMidori Arai”墨流し”の伝統技法を独自のスタイルで表現し、伝統の枠にとらわれない作品を制作。2020年より墨流しを更に追求した個人のアートワークを本格始動し、展示をはじめ他ジャンルのアーティストやアパレルブランドとのコラボレーションなど幅広く活動を行っている。KAOL日本の「粋」文化をテーマにしており、アナログとデジタルの両方でグラフィックデザインを手がけ、伝統的な日本の色彩と余白の活用を生かした作品が特徴。バンクシーや浮世絵の影響を受け、日本伝統的な優雅さとストリートカルチャーの雰囲気を融合させ、ジャンルに囚われない独自の世界観を表現しています。Collection[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137689/2/137689-2-bdc5b88c5ee8ae85a14e9cae514d5a26-1600x2000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137689/2/137689-2-db2efd37e3ee92f63e68e03da981b3e1-1600x2000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]UPCYCLE PRODUCTSUSED &amp; VINTAGE70年代から90年代のカルチャーが色濃く反映されたアイテムを軸に大胆なプリントデザインや繊細な刺繍をレイヤーで重ねたアイテム。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137689/2/137689-2-f9332131474cec2352d234f81d743255-1600x2000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137689/2/137689-2-fc87f211f2e4e0720c27fc194d0eac78-1600x2000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137689/2/137689-2-73e0aa26a506132ed6c015637a0e0c36-1600x2000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]UPCYCLE PRODUCTSORIGINAL BAG使用が困難な40年代～70年代頃までのミリタリー生地やウェアを解体し、新たにバッグとして蘇らせたアップサイクリングアイテム。[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137689/2/137689-2-b5a34cc298dd2a5602bd76ff598b4229-1599x2000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137689/2/137689-2-4062210608e21f55df7614e96afd3a84-1600x2000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137689/2/137689-2-d7b9d54521126fecef22847762995891-1600x2000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]INFORMATIONMINTポップアップストアオープンに先駆けて、１日限定のローンチイベントを開催いたします。コレクションの展示・販売、ゲストDJによるライブ演出を行います。※一般入場可能Launch Event &amp; Exhibition 開催期間：2024年８月5日(月) 営業時間：17:00 - 22:00 住所：〒150-8377 東京都渋谷区 宇田川町15−1 渋谷パルコ10F ComMunE問い合わせ先：contact@mintculture.jpPOP-UP STORE開催期間：8月7日(水) - 8月18日(日） 営業時間：11:00-21:00 住所：〒150-8377 東京都渋谷区 宇田川町15−1 渋谷パルコ５F 問い合わせ先：contact@mintculture.jpHP：https://mintculture.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000137689.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp