プレミアリーグ5連覇を狙うマンチェスター・シティは、28日に行われた第6節ニューカッスル戦に1-1で引き分けた。

主軸ロドリを靱帯損傷で失ったシティは、DFヨシュコ・グヴァルディオルのゴールで先制するもPKで追いつかれている。

この試合でFWアーリング・ハーランドは相手DFダン・バーンと激しくやり合っており、ソックスのかかと部分がこんなことに。

かかと部分が破れており、血がにじんでいるようにも見える。

試合後、ジョゼップ・グアルディオラ監督は、ハーランドの打撲について、「これがプレミアリーグさ」とコメント。

また、指揮官はグヴァルディオルについては、「(あんな決定力があったとは)知らなかったね。狭いスペースで本当にうまい。ターンとフィニッシュの能力がある」と話していた。

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