本仮屋は今月2日と9日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「地方創生プログラム ONE-J」を2週連続で欠席。
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妹でフリーアナウンサー・本仮屋リイナが16日、同番組で代役を務めたが、「正直、深刻ではないのでご安心ください」と明かし、「先日電話したんですけど、その時の声の感じもだいぶ良くなってきているように感じましたので、本当に回復に向かっております」と伝えた。
同誌によると、本仮屋は来年末公開予定の名古屋テレビ(メ~テレ)の60周年記念映画「女子大小路の名探偵」にて映画での単独初主演を務めることになり、話が進んでいたのだとか。
しかし、台本に不満を持って監督に意見をぶつけたところ、脚本が修正されることになったが、それを知った脚本家が激怒して結局、修正はなしに。それに対して本仮屋がガマンならず、先月29日にプロデューサーに降板を申し入れていたというのだ。
「本仮屋といえば、2005年のNHKの朝ドラ『ファイト』でヒロインを務めたが、その後、伸び悩んでいる。
本仮屋はこの話が表沙汰になってしまい、イメージダウンは避けられないようだ。