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藤田は同ブランドのミューズを務める。
体の中で自信があるパーツを聞かれると、「一番、自信があるのはお尻です」と述べ、「もともとお肉がつきやすい箇所だったんです。それをトレーニングしたらセクシーな形になりました」とトレーニングが大切であることも強調。また、「谷間を綺麗に見せるために撮影に向けて胸のマッサージをしたりします」とも明かし、「骨に張り付いている肉を剥がして胸の方に持ってくるんです。痛いけど、ふわふわのおっぱいができるんです。
松尾は男だが、「コントでブラつける時もあります」とブラは仕事に欠かせないものと自身とブラの関わりを紹介。本商品についても「女性の役をする時は大抵、僕もブラをつけるので、今度コントの時にピーチジョンの下着もつけてみたいです」と述べ、「まずは僕がつけてみて良さを実感してから、奥さんだったりに広めていきたい。いつか奥さんとお揃いのをつけたい」と話して笑わせていた。
また、藤田は商品名の「ミラクルフィット」に関連し、プライベートでの「ミラクルフィット」エピソードも披露し、「芸能界はミラクルフィットしていないと続かないと思います。17歳の時にテレビに初めて出た時に、私もミラクルフィットしたことがありました」と述べ、それは明石家さんまとの芸風の相性の良さだったと紹介。
藤田は「さんまさんとミラクルフィットしておけば芸能界やっていけるって、頑張ったことがあるんです。狙ってフィットさせているような人もいましたけど、今は仕事を一緒にしていないです。やっぱりミラクル、奇跡じゃないとダメなんだと思います。狙ってやってはダメなんです。
(取材・文:名鹿祥史)