貴州省の貴陽市とラオスの首都ビエンチャンを結ぶ列車の旅の運行が8日に始まりました。

旅は7泊8日で、貴陽駅で普通観光寝台列車に乗り、雲南省のシーサンパンナ駅でラオス行きの列車に乗り換え、中国・ラオス鉄道沿線のルアンプラバン、バンビエンと終点のビエンチャンを観光します。

(提供/CRI)