江蘇省連雲港市にある中国とカザフスタンを結ぶ中哈(連雲港)物流合作基地は年初来、国際貨物供給源の組織化に前向きに取り組み、「列車+産業+貿易」からなるサービス形態を革新し、国際定期貨物列車「中欧班列」を安定して増発する傾向を維持している。新華網が伝えた。

今年の1月と2月における中欧班列の累計発着数は前年同期比22.9%増の176本に達した。(提供/人民網日本語版・編集/KM)

連雲港中欧班列の今年1~2月における発着数が前年同期比22.9%増に―中国

連雲港中欧班列の今年1~2月における発着数が前年同期比22.9%増に―中国

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