熊本で最大震度7を記録した「令和8年熊本地震」について、台湾の各界からお見舞いや被災者の無事を祈る声が上がっている。
28日午後4時27分ごろ、熊本でマグニチュード(M)7.1の地震が発生した。国や県は現在も被害状況を把握している状況だ。
地震直後、台湾の蔡英文(ツァイ・インウェン)前総統はX(旧ツイッター)やThreads(スレッズ)などのSNSアカウントに「熊本の皆さんへ。強い揺れの報に接し、心を痛めています。台湾の多くの人々が、今、熊本を想っています。2016年もそうだったように、私たちはいつも日本の皆さんと一緒です。まずは余震に気をつけて、この暑さの中、どうかご無事で」と投稿した。
台湾の林佳龍(リン・ジアロン)外交部長は日本に心からのお見舞いを表明した上で、「台湾と日本は長年にわたり互いに支え合い、苦難を共にしてきた。自然災害に直面した際の相互の思いやりと支援は、国境を越えた最も力強い絆だ」と強調。「日本側と緊密に連絡を取りながら、熊本県をはじめ被災地域の人々の無事を祈っている」とした。
また、台湾の男性アイドルユニット・飛輪海(フェイルンハイ)の元メンバー、アーロン(炎亜綸)は「今日は本当に穏やかではない。現世はやはり修行の場なのだろう。日本の無事を願い、すべての人々が苦しみや困難から離れられますように」とコメントした。(翻訳・編集/北田)
熊本の皆さんへ。強い揺れの報に接し、心を痛めています。台湾の多くの人々が、今、熊本を想っています。2016年もそうだったように、私たちはいつも日本の皆さんと一緒です。まずは余震に気をつけて、この暑さの中、どうかご無事で。
— 蔡英文 Tsai Ing-wen (@iingwen) July 28, 2026











