中国のSNS・小紅書(RED)に23日、日本人と中国人のショッピングの違いに関する投稿があり、反響を呼んだ。

旅行で日本を訪れたという投稿者は、日本のスポーツブランドショップの店内と購入したスポーツシューズの写真を投稿し、「日本人(客)は本当に試着した後に買わないんだ。

はははは」とつづった。

投稿者は、「日本のおばさんが靴を試着して、店員が(接客のために)ひざまずき、これを試着し、あれを鏡に映し、『とても快適』、『とても似合ってる』って言いながら、最後には『ありがとう』って言って買わずに帰った(笑)」と振り返った。

一方で、「私たちはサイズを出してもらって、試着して10秒で『これにします』(即決)だった」とその対比を強調した。

この投稿に、ある日本在住のネットユーザーは「私は以前、スニーカーを販売するアルバイトをしていたけど、日本人のお客さんはあれこれ試着して結局買わないことが多い。中国人はいくつか試着してすぐ買う。友達のためと言って2足買っていく人もいる。欧米人もサイズが合えば即決。すごく早い」とコメントし、多くの共感を集めた。これには投稿者も「私が見た光景と基本的に同じ」と賛同した。

また、「中国人は金払いがいい。だから今回、高島屋に行ったら日本の店員さんに大歓迎された」との声や、「試着したからといって必ず買わないといけないわけじゃないが、彼ら(日本人)は『いい感じ』とか満足している雰囲気を出すのに最終的には買わない。普通は試して気に入らなきゃすぐに脱いで返すでしょ」との声にも共感が集まった。

一方で、「普通のことだろう。あなた(投稿者)は旅行で行っているのであって、向こう(日本人客)は街ブラをしてるんだ。ブラついてるだけなら試着して買わないなんてことはよくある」「中国人が日本で買い物をする時は基本、目当ての商品があって買いに行ってるからね」と、旅行者と現地生活者とではそもそも買い物のスタンスが違うとの意見にも、多くの賛同が集まった。

さらに、「中国国内の実店舗の買い物環境は、客に対して『買わないなら見るな』っていう感じを与える。普通は日本のように、買おうが買うまいが同じように良い接客が受けられるべき。国内で店員に散々接客させておいて買わないと、まずいことになる」とのコメントもあり、これには「だから店員が積極的に話しかけてくる店には行きづらいんだ。あれこれやり取りして結局買わないと気まずくなるから」「だから国内ではネットショップが発達したんだ」といった返信が付いた。(翻訳・編集/北田)

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