中国のSNS・小紅書(RED)に1日、「なぜフランス人はこれほど日本が好きなのか?」との投稿があり、反響が寄せられた。

投稿者によると、フランスを訪れた際、街なかで日本人だと思われて記念撮影を求められたものの、投稿者が中国人だと知ると相手は苦笑いしながら去っていった。

また、アプリ上で知り合ったフランス人も日本が大好きで、その理由が投稿者も幼少期に好きだった「デジモン」だったという。投稿者はこのほかにも、「フランス人のアジア旅行といえば一般的には日本に行く」とし、「フランスで日本はいったいどれほど人気なのか」と問い掛けた。

これに、中国のネットユーザーからは「フランスだけじゃない」「実は、日本の国際的な評価はすごく高い」「中国を除いて、日本が嫌いな国なんてないでしょ。YouTubeには日本をこれでもかと称賛する欧米のインフルエンサーの投稿があふれてる」「中国と北朝鮮を除いて(日本が好き)」「小紅書でも、所在地が海外のユーザーは十中八九、日本好き」といった声が上がった。

また、「なぜ(世界の)スターやサッカークラブが日本に行きたがるのかを考えれば理解できる」「フランスに留学したことがある米国人の友人が、『フランス人は日本のアニメが大大大好き』って言ってた」「日本の前世紀のアニメ、漫画、ゲームの影響力は世界を風靡するほどだった。『ドラゴンボール』だけでも、世界中で日本アニメをはやらせた。彼らの文化輸出はすごい」といった意見も。

さらに、あるユーザーは「米国在住の親戚が日本に来た時の反応から見るに、欧米の多くの都市は利便性が低いんだと思う。日本はコンビニがあちこちにあるし、街はきれいで、トイレも無料でとても便利(われわれから見たら普通のことだが)。それに、彼らの多くは日本のアニメを見て育っていて日本への理解もある。日本の欧米への態度も良く、メディアも良い面ばかりを報じるから」とコメントした。

このほか、「私も日本が好き」「中国人も日本が好き。

毎年何人が日本に旅行に行ってるか。もしいつか日本が中国に対してビザを免除したら、ものすごい数が日本に殺到することになる」「普通の人は、文明的で素養が高い相手と交流したいと思うだろう」といったコメントも寄せられていた。(翻訳・編集/北田)

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