アラン・ホワイトが72歳で死去 イエスのドラマー、ジョン・レノンとも共演
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プログレッシブ・ロック・バンド「イエス」(Yes)のメンバーとして知られ、ジョン・レノン「イマジン」などビートルズのメンバーソロ作にも参加してきたドラマー、アラン・ホワイト(Alan White)が5月26日に亡くなった。享年72。本人の公式サイトおよびSNSで家族が明らかにしている

アラン・ホワイトは2017年、イエス名義で『ロックの殿堂』入り。米ローリングストーン誌「歴史上最も偉大な100人のドラマー」第35位。家族の声明には、「私たちの最愛の夫であり、父親であり、祖父であるアラン・ホワイトは、短い闘病生活の末、2022年5月26日にシアトル地域の自宅で72歳の生涯を閉じました。アランは自身の生涯と60年にわたるキャリアを通じて、世界中のファンにとってはロックスター、一部の人たちにとってはバンド仲間、そして実際に会う人々にとっては紳士であり友人でした」と記されている。

アランは1949年6月14日、イングランドのダーラム州ペルトン生まれ。6歳でピアノ、12歳でドラムを始め、13歳から公の場で演奏するように。60年代を通じて数々のセッション活動を行い、キャリアを積んできた。1968年には、クリームのジンジャー・ベイカーや、トラフィックのスティーヴ・ウィンウッドなどによって結成されたグループ、Airforceに加入している。

翌69年にはプラスティック・オノ・バンドのセッションに参加。ジョン・レノンから電話がかかってきた翌日、彼やオノ・ヨーコ、