国内最高峰の音楽フェス、フジロックフェスティバル'25が7月25日(金)・26日(土)・27日(日)に新潟・苗場スキー場で開催される。

今年は「近年最高」との呼び声も高いラインナップが揃ったフジロック。
UKダンスミュージックの若きカリスマことフレッド・アゲイン、現代最高峰ファンクバンドのヴルフペック、USインディーロックの精神的支柱ヴァンパイア・ウィークエンドという3組のヘッドライナーを筆頭に、音楽ファンの心を震わせる海外アーティストたちが苗場の地に集結する。さらに山下達郎、Suchmos、Vaundy、羊文学、Creepy Nuts、RADWIMPSなど国内勢も充実。心ゆくまで音楽に浸れる3日間になりそうだ。

とはいえ、フジロックは「ハードルが高そう」という声も少なくない。開催まで1カ月に迫ったこの時期、「どれくらいお金がかかるのか想像がつかない」「行ってみたいけど、何をどう準備すればいいのか分からない」──そんな不安から、参加をためらっている人もいるのではないだろうか。

諦めるのはまだ早い。本記事では「できるだけ費用を抑えて参加したい」というビギナー層に向けて、現実的なプランをシミュレーション。さらに、フジロックのオフィシャルサポーター各社にご協力いただき、最低限の準備だけではカバーしきれない部分を補ってくれる、あったら便利な【+αアイテム】も紹介する。参加への後押しになれば幸いだ。

◎ビギナーへのおすすめは日帰り参加!

フジロックに行ってみたい。でも、「予算に余裕がない」「体力に自信がない」「準備が大変そう」──そんな方には、日帰り参加がエントリープランとしてお薦めだ。キャンプや宿泊を前提としないぶん出費を抑えつつ、フェスの醍醐味をしっかり味わうことができる。
テントや寝袋といった装備も不要のため、荷物が最小限で済むのもうれしい。

自然に囲まれた非日常空間で音楽に浸る体験は格別。「行ってよかった」と思える密度の濃い時間が待っている。気軽にチャレンジできるからこそ、「来年は3日間フルで楽しもう」と、次回へのステップにもつながっていくはずだ。

ちなみに、仲間と一緒に参加するのはもちろん最高だが、ひとりで気ままに楽しむフジロッカーも毎年多く見かける。誰かに遠慮することなく、好きなときに好きな音楽を楽しみ、自分のペースで動けるのはソロならではの醍醐味だ。そもそも、フジロックの楽しみ方に正解はない。フェスごはんを満喫するもよし、川辺でのんびりするのも、木陰でボーッとするのも、ドラゴンドラに乗って絶景を堪能するのもよし。会場中に溢れる自由こそが、このフェス最大の魅力といっても過言ではないだろう。

フジロック、いくらかかる?何が必要?【全部丸わかり】低予算でもOK!完全攻略ガイド


◎チケット

日帰り参加の場合、選択肢として通常の【1日券】に加えて、【金曜ナイト券】や若年層向けの割引チケット【Under 22】も用意されている(※)。

【金曜ナイト券】はその名のとおり、初日・7月25日(金)の18:00~翌朝5:00まで有効。通常の1日券より9,000円もお得なので、コストを抑えたい人や、学校・仕事終わりに飛び込み参加したい人にぴったりだ。


通常の【1日券】があれば、朝9:00の開場~翌朝5:00の閉場まで、丸一日フェスを堪能できる。日中の開放的なムード、夜の幻想的なステージ演出、その気になったら深夜の熱狂まで。フジロックの魅力を余すことなく体験できるのは大きな魅力だ。

※15歳以下は保護者の同伴に限り入場無料(2025年7月27日までに満15歳以下の方が対象|要写真付き身分証)

>>>チケットの詳細はこちら(公式サイト)

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◎交通手段

全国16都市(※1)から会場へ直行するオフィシャルツアーバスは、金額的にもリーズナブルで、乗り換えの手間なく苗場スキー場までアクセスできるのが魅力だ。

ただし、ツアーバスは出発時間があらかじめ決まっているため、スケジュールに柔軟性を持たせたい場合は新幹線を使うのが手っ取り早い。最寄駅の越後湯沢まで向かい、そこから会場まではシャトルバス(※有料|往復¥2,000)でアクセスするのが一般的なルート。たとえば【金曜ナイト券】で夕方以降に会場入りする場合は、新幹線を利用するのが基本となる。ちなみに、東京駅~JR越後湯沢駅までは新幹線で片道およそ1時間半。実はそこまで遠くない。

もしくは、オートバイで会場入りするか(※2)、友人どうしで車をシェアして相乗りすれば、交通費をさらに抑えることも可能。その際は必ず事前に駐車券を購入し(※3)、時間に余裕をもって行動するようにしたい。

※1:フジロックバス発着都市の一覧はこちら(2025年)
※2:オートバイ:場内第1駐車場に駐輪可能。
当日は入庫時に2,000円の支払いが必要(現金のみ/開催期間中有効)

※3:駐車券:3日通し券[S駐車券][A駐車券]は完売、1日券は販売中 | 駐車券のみの販売はなし、2名分の入場券と合わせて購入可能

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※[S駐車券][A駐車券]は完売、1日券は販売中 | 駐車券のみの販売はなし、2名分の入場券と合わせて購入可能

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◎日帰り参加モデルケース

では、実際にどんな日帰り参加プランが考えられるのか。音楽の好みやライフスタイルに合わせて選べる、2つのモデルケースを料金表付きで提案しよう。

1)【金曜ナイト券】プラン
▶︎18:00に会場入り~朝5:00まで踊り明かす

JR越後湯沢駅から会場まではシャトルバスでおよそ40分。余裕をもって16時前後に駅に到着すれば、18時までには会場入りできるだろう。その頃、苗場はちょうど美しい夕暮れを迎えているはず。ヘッドライナーのフレッド・アゲイン、VaundyやSuchmosらが登場するクライマックスの時間帯から、いきなりフェスの熱気に飛び込むことができる。

苗場の開放感にひとたび触れると、ヘッドライナーを見届けたあとも「まだまだ遊び足りない」と思うに違いない。フジロックの真骨頂は、深夜から朝にかけての時間帯にあり。大型クラブ空間と化す〈RED MARQUEE〉、移動式テント〈CRYSTAL PALACE TENT〉、サーカスやポールダンスも楽しめる〈THE PALACE OF WONDER〉、次世代アーティストの登竜門〈ROOKIE A GO-GO〉など、非日常の祝祭空間が夜の苗場を彩る。特に初参加の方には、オールナイトコースをぜひ体験してほしい。なぜフジロックが特別なのか──その理由を肌身で感じられるはずだ。

ちなみに、金曜深夜の〈RED MARQUEE〉には、坂本慎太郎を皮切りに、昨年の朝霧JAMでも心地よい音を響かせたKiasmosフレッド・アゲインとツアーで共演したダンスデュオのJoy (Anonymous)が登場。
そしてラストを飾るのは、極上のDJでいつだってフロアを熱くしてくれるHiroko Yamamura。朝まで踊り明かすための理想的な環境が整っている。

早朝5時まで楽しんだあとは、始発シャトルバス(※)で越後湯沢駅へ向かい、新幹線で帰路へ。上述のとおり【金曜ナイト券】は安価に設定されているため、このプランがもっとも費用を抑えられる。予算的にも無理なく「非日常」を楽しめるはずだ。

※2024年の会場発~越後湯沢駅行きシャトルバスの始発は午前6時。今年の運行時間は現時点で未発表

★タイムライン
16:00~17:00:JR越後湯沢駅に到着
18:00:シャトルバスで会場入り
翌朝5:00以降:始発シャトルバスでJR越後湯沢駅に移動~新幹線で帰路

★予算シミュレーション
金曜ナイト券:¥16,000
新幹線:東京駅~越後湯沢駅(往復)¥6,790円×2
シャトルバス:越後湯沢駅~会場(往復)¥2,000
合計:¥31,580 + 会場での飲食費、持ち物の準備費用 etc.
>>>金曜ナイト券を購入

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〈CRYSTAL PALACE TENT〉

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〈THE PALACE OF WONDER〉

2)1日しっかり堪能プラン
▶︎フジロックを朝から晩までエンジョイ

上述のとおり、【1日券】があればフジロックを丸一日味わうことができる。そのメリットを最大限に活用したコースがこちら。

まずは新幹線で朝7~8時くらいに越後湯沢駅へ到着して、シャトルバスで会場入り。そして、開場時間の朝9時に入場ゲートへ。会場を歩き回るだけでも楽しいのがフジロック。さっそく奥地の〈FIELD OF HEAVEN〉まで足を延ばして、コーヒー片手に日向ぼっこするのも気持ちいい。
もちろん、朝からビールという選択肢もアリだ。トップバッターのライブが始まるのは午前10時過ぎ。陽光の中で聴く生演奏、芝生に寝転がって過ごすひととき、絶品のフェス飯──あとはひたすら堪能しまくろう。

もちろん、自分のペースでゆっくり会場入りしても問題はない。ただし、その年の混雑状況にもよるものの、午前10時前後にはシャトルバス待ちの列ができていることがほとんど。スムーズな会場入りを優先するのであれば、早めの行動に越したことはないだろう。

もしくは関東在住の場合、午前発のツアーバスに乗ってそのまま会場入りする方法もある(※金曜・土曜は新宿7:00発→苗場11:00着、東京9:00→苗場14:00着の2種類 | 日曜は新宿発のみ)。

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帰りは深夜1時(25:00)会場発のツアーバスが無難ではあるが、初日・7月25日(金)と2日目・7月26日(土)の復路便はほぼ完売。7月27日(日)も新宿・東京着以外の便はおおむね売り切れ状態ではあるが、バズの増発やキャンセル待ち受付も行うようなので、オフィシャルサイトにて確認してほしい。

個人的におすすめなのは、2日目・7月26日(土)の日帰り参加。この日は〈GREEN STAGE〉のラインナップがとにかく充実している。Rolling Stone Japanイチ押しのCA7RIEL & Paco Amorosoを皮切りに、君島大空STUTSジェイムス・ブレイク山下達郎、そしてヘッドライナーのヴルフペックまで国内外の実力派が揃い踏み。
一日中ここにいるだけでも、人生トップクラスのライブ体験がほぼ約束されたようなものだ。さらに朝までコースにチャレンジする場合、深夜帯にもオーストラリア発のレイヴ・グループConfidence Man、次世代ハイパーポップ・プロデューサーJane Removerといった刺激的なアクトが控えている。山下達郎からの流れで、ジンジャー・ルートNight Tempoの昭和レトロ愛あふれるパフォーマンスを満喫するのもいいだろう。余韻にひたりながら日曜にゆっくり休めるのも土曜参加の大きなアドバンテージだ。

もちろん、3日目・7月27日(日)のラインナップも強力。ヴァンパイア・ウィークエンドハイムを筆頭に、インディーロック好きにはたまらない顔ぶれが集う。自分に合った選択肢を選ぼう。

※新幹線~シャトルバスを往復で利用する場合

★タイムライン
7:00~8:00:JR越後湯沢駅に到着
9:00:シャトルバスで会場入り
翌朝5:00以降:始発シャトルバスでJR越後湯沢駅に移動~新幹線で帰路

★予算シミュレーション
1日券:¥25,000
新幹線:東京駅~越後湯沢駅(往復)¥6,790円×2
シャトルバス:越後湯沢駅~会場(往復)¥2,000
合計:¥40,580 + 会場での飲食費、持ち物の準備費用 etc.
>>>1日券を購入

※ツアーバスを往復で利用する場合

★タイムライン
7:00~8:00:JR越後湯沢駅に到着
9:00:シャトルバスで会場入り
深夜1:00(25:00):会場発ツアーバスで帰路

★予算シミュレーション
1日券:¥25,000
ツアーバス往路:(午前発)¥7,600円(深夜発)¥11,500
ツアーバス復路:(深夜発)¥12,000
合計:¥44,600~48,500 + 会場での飲食費、持ち物の準備費用 etc.
>>>1日券を購入

◎持ち物

日帰りなら荷物はコンパクトでも乗り切れるが、雨と寒さへの備えは必須。近年は好天が続いているが、2019年は大雨に見舞われた。山の天気は変わりやすく寒暖差も大きい。特に朝までコースに挑むなら防寒着は必須。レインウェア、ぬかるみに対応できるブーツ/トレッキングシューズ、モバイルバッテリーなど最低限の準備は忘れずに。会場内はキャッシュレス決済を導入しているが、現金も一応用意しておくと安心。

さらに、夜間に備えた小型ライト、汗・雨に濡れた場合の着替えやタオル、汗拭きシート(お手拭きとしても使える)、虫除けスプレーも揃えておきたい。筆者はフジロック期間中、毎日3万歩近く歩き回っているが、アミノバイタルを飲むと疲労感がまるで違う(個人的には「プロ」がお薦め)。備えあれば憂いなしがフェスの鉄則だ。

>>>持ち物の詳細はこちら(公式サイト)

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◎【+αアイテム】

最低限の装備でもフジロックには参加できるが、+αの準備があるとグッと快適になる。ここからはフジロック公式サポーター各社のご協力のもと、フェスの快適度を一段階引き上げてくれる【+αアイテム】を紹介しよう(以下、コメント部分はメーカー寄稿)。

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〈コロンビア〉
セイバー シックス ミッド アウトドライ
価格:¥16,940(税込)
https://www.columbiasports.co.jp/shop/g/gYM8972010----7000

フジロックが他のフェスと違うのは、屋内施設でも、キャンプ場でもなく、山の中で行われるフェスという点。歩きやすいグラウンドのような敷地や、ボランティアの皆様によって設置される木道もありますが、基本的には山道で岩や石が転がっていたり、雨が降れば泥道になるし、まっすぐな道ではなく坂道になっていたりします。まずは足元の準備をしっかりするのがおすすめ。歩きやすい、濡れない、疲れない、が一日中音楽を楽しめるポイントです。

コロンビアの「セイバー」シリーズは、ライトハイキングにもおすすめなスニーカータイプの登山靴。普段、登山をしたことない人もスニーカーのような履き心地で疲れにくく、しかしアウトソールはしっかり山歩きを想定されたものなので間違いないです。コロンビア独自の防水透湿機能「アウトドライ」で雨や川の中に入っても水は浸水せず、しかし夏場の足元の不快な蒸れを軽減する透湿機能で快適です。高価な登山靴を買っても、フジロックにしか使わないかも……という場合は、比較的買いやすいお値段で、普段の雨の日用の靴、バーベキューや散歩靴としても愛用されている「セイバー」はコスパも間違いないです。足幅広めの方向けの「ワイド」タイプも。

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〈KEEN〉
HYPERPORT H2 ジロックx KEENコラボレーションモデル
価格:¥16,500(税込)
メンズ:https://www.keenfootwear.jp/products/mens-hyperport-h2-fuji-rock-festival
ウィメンズ:https://www.keenfootwear.jp/products/womens-hyperport-h2-fuji-rock-festival

KEENの代名詞でもあるつま先を守る水陸両用サンダル『NEWPORT』をベースにリデザインした『HYPERPORT H2』。トゥ・プロテクションがつま先を守るので、人に踏まれても岩につまづいても安心。長時間の歩行を想定した疲れにくいソール構造とグリップ力の高いアウトソールが、アクティブなフジロッカーの足元をサポートします。バンジーコードシステムで脱ぎ履きしやすくキャンプサイトも快適。水や汚れに強いポリエステル素材のアッパーはウォッシャブルで手入れも簡単。暑い時間に川で遊んだり、ステージからステージを巡る移動時間、そしてリラックスタイムまで、フジロックでのいかなる時間もサポートするフジロッカーの必須ギアで、フジロックを楽しもう!

今回のベースモデルは水陸両用サンダル『HYPERPORT H2』で、メンズ・ウィメンズ展開。シュータンにはフジロックのロゴを配し、インナー素材には、苗場の⽊々や⾃然からインスパイアされたツリーカモ柄をデザイン。そして、脱ぎ履きしやすいバンジーコードシステムには、フジロックの夜道でも視認性の⾼いGlow in the dark(蓄光)仕様です。

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〈KiU〉
キウスタンダードレインポンチョ 2ND
価格:¥7,920(税込)
https://kiu-online.jp/products/k404

フジロック19の災害級大雨の経験から生まれた、防水性能に特化した新定番レインポンチョ。通常のポンチョとは異なる独立した袖口で、水の侵入を防ぐだけでなく、動きやすさの向上、ばたつきの軽減、ファッショナブルなシルエットを実現しました。耐水性能は驚きの20,000mmH2Oで台風並みの豪雨に対応。完全フジロック向けの性能で雨天でもノンストレスにフジロックを楽しめます。KiUならでは個性あふれる柄物はもちろん、スタンダードな無地まで幅広くラインナップ。

フジロック、いくらかかる?何が必要?【全部丸わかり】低予算でもOK!完全攻略ガイド

〈CHAMS〉
ミニフォーダブルスツール(チェア椅子)
価格:¥2,970(税込)
https://www.chums.jp/shop/g/gCH62-2122-R001-00/

フジロックでは組立式アウトドアチェアが持ち込み禁止されています。そんなときに活躍するのが折り畳み式のコンパクトスツール。下部の止め具をつけるだけで簡単に組み立て可能。折り畳むと薄くコンパクトになり、バッグに入れて気軽に持ち運び可能。収納袋付きのため、そのままでも持ち運びやすいつくりです。ライブの合間の休憩や食事の際に活躍します。

フジロック、いくらかかる?何が必要?【全部丸わかり】低予算でもOK!完全攻略ガイド

〈コールマン〉
バッテリーガードLED ヘッドランプ/200
価格:¥2,310(税込)
https://ec.coleman.co.jp/item/2000034225.html

消灯中の放電を防ぎ、電池を長持ちさせるバッテリーガードのヘッドライト。防水性能はIPX4で、濡れた手で触ってしまったり少々の小雨や水しぶきにあたっても安心です。

フジロック、いくらかかる?何が必要?【全部丸わかり】低予算でもOK!完全攻略ガイド

FUJI ROCK FESTIVAL '25
2025年7月25日(金)、26日(土)、27日(日)
新潟県・湯沢町 苗場スキー場
公式サイト:https://fujirockfestival.com

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