はまだふくこの発見! 料理とお酒のベストマッチング!丁寧で絶妙な職人技を楽しみながら、極上の鉄板焼きと寿司を堪能!

2026年4月に開業1周年を迎えた〈ウォルドーフ・アストリア大阪〉。ラグジュアリーが体感できる話題のホテルだ。

食に関しても評価が高く、なかでも29階にあるシグネチャーレストラン〈月見(TSUKIMI)〉は、日本料理の粋を極めた“鉄板焼き”と“寿司”が、それぞれライブ感たっぷりのカウンターで味わえる美食処!

[つきみ]〈月見(TSUKIMI)〉


高層階にある〈月見(TSUKIMI)〉へ彼女を誘おう。月をテーマに自然素材を基調とした静謐な空間が広がり、ミニマルな美しさの中で食に向き合う豊かな時間を演出している。“鉄板焼き”と“寿司”という選択肢があるが、肉好きの心を虜にするのが、35カ月以上長期飼育された “月見 特撰神戸ビーフ”をメインに、炭火や低温調理を組みわせた独創的な料理が味わえる“鉄板焼き”だ。

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エントランスから姿を変える月に導かれるように店内へと歩みを進める

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“鉄板焼き”のカウンター席。29階からの夜景とともに月見を楽しめる時期もある

ディナーコース“観月”(4万2000円)は、8品前後のコース仕立て。季節によって内容が変わるが、“月見 特撰神戸ビーフ 究極のクリスピー焼き”をメインに、旬の食材を主役にした料理が楽しめる。
取材時のディナーから数品と合わせたワインを紹介していこう。

【PAIRING MENU】


今宵の乾杯は“モエ・エ・シャンドン ブリュット グラン ヴィンテージ2015”(5200円/グラス)。マグナムボトルから注がれる泡はきめ細かく、味わえばじっくりと熟成された旨味を感じる特別な1杯。コースの最初のひと品、“本鮪タルタル 備長炭の米チップ”とともに堪能する。

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“観月”より“本鮪タルタル 備長炭の米チップ”

鉄板焼料理長の安田孝幸氏とのやり取りが楽しめるのもカウンター席だからこそ。食事のはじめに今日のメインとして登場する食材“月見 特撰神戸ビーフ”を鑑定書とともに見せてくれる。
同店は麻布十番にある鉄板焼の名店〈石垣吉田〉のオーナーシェフ吉田純一氏が監修を務め、ステーキは同氏が考案した独自の調理法“究極のクリスピー焼き”で仕上げるという。じっくりと時間をかけた低温調理で内部まで均一に熱を入れ、その後、800℃を超える高温の紀州備長炭で表面を焼き上げる手法だ。

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食事がスタートする頃に牛肉を低温で焼きはじめ、じっくりと火をとおしていく

鉄板で肉が焼かれている姿を目にしながら食事は進む。3皿目は“甘鯛のシソヤード 雲丹 蕪のソースで”。

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“観月”より“甘鯛のシソヤード 雲丹 蕪のソースで”

シソヤードは、フランス料理のペルシャード(香草パン粉焼き)を和の食材でアレンジしたオリジナル。大葉(シソ)と備長炭の粉末を練り込んだ自家製パン粉をまとわせた甘鯛に、蕪の葉やエシャロット、甘鯛でとった出汁などで作ったヴァンブランソース、北海道産の旨味の濃い雲丹を添えて。蛤の泡、チリオイルがアクセント。

合わせたのは、ブルゴーニュの白ワイン“ラ ドワ ドメーヌ・シルヴァン・ロワシェ2023”(6400円/グラス)。柑橘系のキリリとした酸味と、芳醇な果実味が絶妙なバランス。甘鯛との相性がよく、白ワインを使ったソースとも引き立てあう。

手打ちの出雲十割蕎麦に続いてのメインは、お待ちかねの“月見 特撰神戸ビーフ 究極のクリスピー焼き”が登場する。

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ステーキの仕上げは目の前で。
紀州備長炭で表面を焼き上げる

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“観月”より“月見 特撰神戸ビーフ 究極のクリスピー焼き”

今夜の部位はサーロイン。まずは、なにもつけずにそのままステーキを味わう。表面はカリッと香ばしく、まさにクリスピー。肉質は驚くほどジューシーだ。与那国の塩、山葵、練梅、そして、昆布や鰹節、玉葱などを合わせた特製のコンディメントを好みで添えて味変を。

力強さとエレガンスを兼ね備えた、ブルゴーニュの赤ワイン“ジュヴレ シャンベルタン シャトー・ド・ラボルト2019”(7500円/グラス)とともに。果実味は豊か。心地よい酸、タンニンはなめらかで、肉の香ばしさや旨味に寄り添う。

ご飯は “特製ガーリックライス”。シェフが鉄板で青森県産の上質なニンニクをじっくりと炒めて香りを引き出し、“月見 特撰神戸ビーフ 究極のクリスピー焼き”の肉の脂の旨味と香りも加わった究極のガーリックライスを締めに堪能しよう!

※掲載のワイン価格および銘柄は、2026年4月時点の編集部調べ。時期により内容は変更になる場合あり。   

 

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INFORMATION

⚫︎月見(TSUKIMI)
住所:大阪市北区大深町5-54 グラングリーン大阪 南館 ウォルドーフ・アストリア大阪29F
TEL:06-7655-7111(ホテル代表)
営業時間:鉄板 ランチ12:00~(ラストシーティング12:30)。ディナー17:30、19:00、20:30(ラストシーティング20:30)の3部制。一斉スタート。
定休日:火・水曜日
URL: https://www.hilton.com/ja/hotels/osawawa-waldorf-astoria-osaka/dining/tsukimi/
※消費税、サービス料込み。
※要予約

取材&文=はまだふくこ text : Fukuko Hamada
ライフスタイルジャーナリスト
美酒と美食はもちろん、ホテル、ビューティ、インテリアなどライフスタイル全般を得意とする。現在はラグジュアリーメディア、ビジネス誌、ホテル専門誌など幅広い媒体に寄稿。美味しいもの探求家でもあり、日々のシャンパーニュは欠かせない。

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