記事は「日本では、麺を食べる時に音を出すのは作った人に対しておいしいことを示すためでもあるのだが、今では一部の若い日本人が、音を立てずに麺を食べることを選択しているとのことだ」と紹介した。
そして、その理由について、食習慣の変化に伴ってよく噛んで食べることが少なくなり、下あごがあまり育たないことで、麺を上手にすすることができないと説明。実際に日本の若者から「力を入れてすすらないと麺が食べられない」との声が出ているとした。
また、一部の日本の若者は西洋の考え方と同様に「食べる時に音を出すのはマナーに欠ける行為」と認識し、自らのイメージダウンにつながるほか他人の食事に影響を与えると考えていることから、麺をすすらないとも論じている。
記事は一方で、すすって食べることの意味として「作った人へのリスペクト以外にも、おいしく麺を食べるためでもあるのだ」と指摘。麺をすする時に鼻腔が開き、麺の香りをより多く吸収することができるからだと説明した。
ただ、慣れない人が麺をすすろうとするとなかなかうまくできないようだ。記事は「個の食べ方は実際非常に難しい。力を入れ過ぎて、思いっきり吸い上げようとすると、食べ終わる前にめまいを起こす可能性がある」としている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
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