記事は、自動車の普及に伴い、中国人の多くが「日常生活で駐車場を見つけることを難しく感じている」と指摘。街中で駐車できる場所が見つからないために、道路わきなどに違法駐車する人も多いが、大都市では駐車場が少なすぎて、「駐車場代が自動車の維持費よりも高くつくと言うのは、決して誇張ではない」と嘆いた。
こうした状況にある中国から見ると、日本はすでに自動車が社会全体に普及しているが「駐車場不足が中国ほど深刻な問題となっていない」とし、「日本はどのようにして駐車スペースの不足を解決しているのか」と疑問を投げかけた。
日本は中国と異なり「施設側が自動車で訪れる利用者を考慮して、適切な駐車スペースを用意している」とし、スーパーマーケットや診療所に至るまで駐車場が無くて困る事はないと説明した。また、普通の駐車場から立体式まで様々なタイプがあるが「空間を有効に利用し、かつドライバーが車を出し入れする時に困難を感じることの無いように設計されている」と感心した様子。
中国では自家用車の普及ペースに対し、道路や駐車場の整備が追い付いていない状況が見られる。また、駐車場にもきちんと線が引かれていない場合もあって、こうした場所ではドライバーが自分の感覚で停めるのでスペースの無駄が生じたり、放置されたも同然の車が他の車の通行を妨げ、更なる混乱を生むこともあるようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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