記事の中国人筆者は旅行関係の仕事をしているそうで、「一番旅行する価値のある国はどこか」と聞かれることが多いという。相手により言葉を選ぶが、筆者の頭の中では答えは決まっているそうで、「最も行く価値のある国は日本だ」と思っているが、その理由を挙げるときりがないとして細かな部分の一部を紹介している。
例えば、その1つは「ごみ」だ。記事の筆者は中国の深セン市に行った時も「清潔な街だ」と感じたそうだが、その後香港に行くと「もっと清潔だ」と感じたという。ところが日本へ行ってみて、「本物の清潔さ」がどんなものか分かったとその違いを説明している。これだけ清潔にできている理由として、筆者は「ごみの分別」ができているからだと分析。洗ってきれいにして分別し、それぞれ決まった曜日に出すとその細かさを伝えている。
他にも、日本のホテルに宿泊した時には、部屋は小さいが壁を利用して空間を有効に利用していると紹介。ベッドの下に物を置けるようにもしてあり、下を板でふさいでいる中国のホテルとは違うと指摘している。下をふさぐのは掃除しなくても済むためなのかもしれないが、ほこりやごみはたまるはずで、不衛生だ。筆者は、下に何があるのかと考え始めると怖くなってきたそうだ。
他にも、日本の空港のトイレには洋式だけでなく和式のトイレがあることを称賛。
筆者によると、これらは日本に行く価値があると言える理由のほんの一部だそうだが、日本の「文明度」はこうした細部から十分わかると言えるだろう。新型コロナウイルスとの戦いにおいても、日本の「文明度」を見せたいものだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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