日本のアニメがこんなに面白いのはなぜ? それは・・・=中国メディア

日本のアニメがこんなに面白いのはなぜ? それは・・・=中国メディア
中国でもアニメやマンガ産業への投資額が上昇する中、「売れるコンテンツ」の開発がどうしても必要だ。中国メディアが日本のアニメを分析し、「日本のアニメの最大のセールスポイントとは何か」と問いかけている。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)
       
 現在、アニメ「鬼滅の刃」が空前のヒットを続ける中、中国メディアでも改めて日本のアニメに注目が集まっている。中国でもアニメやマンガ産業への投資額が上昇する中、「売れるコンテンツ」の開発がどうしても必要だ。中国メディアのテンセントが26日付けの記事で日本のアニメを分析し、「日本のアニメの最大のセールスポイントとは何か」と問いかけている。

 「日本のアニメの最大のセールスポイント、それはストーリーでも、脚本でもない、キャラクターの魅力だ」と述べた。どういう意味か。記事は、日本の様々なアニメを例に取り、その成功の秘密を分析している。確かに、日本のアニメの中には壮大な世界観を持つものや、飽きさせないストーリーで視聴者を引き付けているものも多々ある。とはいえ、それだけでは、これほどの成功を収めることはできない。やはりメインキャラクターの魅力が一番、と分析している。なぜ、メインキャラクターがそれほど重要なのか。

 記事は「ガンダム」を例にとり、「70年代当時の日本で、子供向けのアニメにもかかわらずガンダムのSF的な設定が視聴者の注意を引いたのは確か。しかし、結局ガンダムというメカニックなキャラクターの魅力があってこそ、その他の魅力が引き出されるというもの。さらに、商業的にもプラモデルの販売などに結び付けたことが、結果的にアニメの成功に貢献した。結果、現在までも続く長寿シリーズとなった」と述べた。

 その他にも、宮崎駿、新海誠といったアニメ映画監督の作品も引き合いに出しつつ、「やはりどの作品にもキャラクターの魅力が際立っている」と述べている。

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