冷凍でカリッっと食感「凍らせポッキー」 冷やして変わる限定デザイン発売 謎解きや交通広告も
新宿駅西口の交通広告（凍らせポッキー）
江崎グリコは、冷凍庫で凍らせることで常温比1.3倍～1.9倍のカリッと食感と、ポッキーーーンと軽快な音を楽しむことができる「凍らせポッキー」の特徴に着目。15日からパッケージに温度変化によって色が浮き出る示温インキを採用し、冷凍庫に入れて冷やすと絵柄の変化が楽しめる限定デザインの「ポッキー」6種類を発売した。
パッケージ裏面には「協力して謎を解こう！ICE BREAKチャレンジ」と題した謎解き問題が付いており、凍らせるとヒントが浮き出る仕掛け。QRコードから謎解きキャンペーンサイトにアクセスすると、より深い謎に挑戦することができる。

また、「ひんやり楽しいグッズが当たるレシート応募キャンペーン」も実施。対象商品を購入したレシートを撮影の上、キャンペーン応募ページにアップロードし、応募した人の中から抽選で「凍らせポッキー」やドリンクを冷たいままキープできるオリジナルジェルタンブラー2個セットをプレゼント。さらに、レシート登録でもれなく全員にオリジナル壁紙をプレゼントする。

さらに、21日からより多くの消費者に「凍らせポッキー」の魅力を知ってもらうため、ポッキー担当者の711文字に及ぶ「凍らせポッキー愛」を綴った交通広告を新宿駅西口にて期間限定で掲出。また、メディアプラットフォーム「note」でも、「凍らせポッキー」への思いを綴った長文すぎるnoteを公開する。

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新宿駅西口の交通広告（凍らせポッキー）
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