ブライトン・ウィメンに所属する女子日本代表(なでしこジャパン)FW清家貴子が、ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)のプレイヤー・オブ・ザ・シーズン(年間最優秀選手)にノミネートされた。
昨年夏に三菱重工浦和レッズレディースからブライトンへ移籍した清家は、WSL史上初となるデビュー戦となった開幕戦でハットトリックを果たすなど、ここまでリーグ戦17試合に出場。
そんな清家は7日に発表されたWSLのプレイヤー・オブ・ザ・シーズン候補の9名にノミネート。さらに、WSLのライジング・スター部門でも7選手のうちの1人に選出されており、加入1年目ながら新天地で大きなインパクトを残したことが明らかになっている。
【動画】清家貴子がアーセナル戦で決めたゴール!
昨年夏に三菱重工浦和レッズレディースからブライトンへ移籍した清家は、WSL史上初となるデビュー戦となった開幕戦でハットトリックを果たすなど、ここまでリーグ戦17試合に出場。
今月5日に行われたWSL第21節のアーセナル戦では昨年12月のチェルシー戦以来のゴールを決めるなど、ここまで6ゴール4アシストを記録している。
そんな清家は7日に発表されたWSLのプレイヤー・オブ・ザ・シーズン候補の9名にノミネート。さらに、WSLのライジング・スター部門でも7選手のうちの1人に選出されており、加入1年目ながら新天地で大きなインパクトを残したことが明らかになっている。
【動画】清家貴子がアーセナル戦で決めたゴール!
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