◆米大リーグ エンゼルス5―2オリオールズ(10日、米カリフォルニア州アナハイム=エンゼルスタジアム)

 ア・リーグ西地区最下位に沈むオリオールズが、エンゼルスに完敗を喫して14勝24敗で、今季ワーストに並ぶ借金10となった。

 37歳ベテラン右腕・ギブソンが先発したが、初回に先頭から3連打を浴びるなど、いきなり2失点。

4回にもアデルのソロなど3連打を浴びて2点を追加され、5回途中5失点でKO。打線は6回2死走者なしからの2連打での1点、9回に代打・ロレアノのソロで2点を奪うのが精いっぱいだった。ハイド監督は「(先発ギブソンの)立ち上がりを捉えられた結果」と頭を抱えた。

 前日9日(同10日)には敵地・エンゼルス戦で先発した菅野智之投手が、8回途中3安打1失点、無四球5奪三振の好投で4勝目を挙げ、チームの連敗を「5」で止めた。試合後には「チームがあまりよくない流れの中で、こういう仕事が出来たのは価値があると思う。このチームはこんなものではないと思うので、いい流れになっていけばいいなと思います」と願っていた。

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