元フジテレビでフリーの平井理央アナウンサーが、長女との母娘旅ショットを披露した。
平井アナは22日までに、自身のインスタグラムを更新。
「パビリオンの中には、『2040年の都市』『2050年の世界』なんて言葉がずらり」「ふと気づくと、『この子は、どんな未来を生きていくんだろう』『私は、どんな景色を残してあげられるんだろう』『そんな想いが自然と湧いてきて、まだ小さな手を繋げる“いま”を、もっと大切にしたくなった2日間でした」とつづった。
「国のパビリオンでは、知らない国より、行ったことのある国に興味津々な娘。これまでの旅の思い出を一緒に振り返るような時間も、なんだかとても良かったな お土産のチョコレートを選ぶ目が真剣だったり、大きなクロネコちゃんに無邪気に笑ったり。何気ない1コマ1コマが、全部、宝ものみたいだった」と母の思いを語った。
この投稿には、「一緒に居れる時間を大切に」「理央ママ素敵」「娘さんとの2ショットもすごく羨ましいです」「理央さんも娘さんもカワイイ!」などのコメントが寄せられた。
平井アナはフジテレビに勤めていた2012年に年上の同局のディレクターと社内結婚。17年に長女を出産、22年12月に離婚を報告した。