来年続編「ＶＩＶＡＮＴ」最新ビジュアルにネット悲鳴「わぁああ…！」「意味深」「もしかして…」地名もズラリ
堺雅人 画像（1枚）

　続編を２０２６年に３年ぶりに放送することが決まったＴＢＳ系日曜劇場「ＶＩＶＡＮＴ」の公式Ｘ（旧ツイッター）が２２日に更新。新たなカットが公開され、注目を集めている。

　「ＣＯＭＩＮＧ　ＢＡＣＫ　２０２６」という文字とともに、２人の人物が不気味な笑みを浮かべる絵画をアップ。「ＯＫＵＩＺＵＭＯ　ＵＮＮＡＮ　ＹＡＳＵＧＩ　ＩＺＵＭＯ　ＭＡＴＳＵＥ　ＳＨＩＭＡＮＥ」と前シリーズで舞台になった島根の地名も入っている。

　公式インスタグラムでも同じ画像がアップされ、ネットは「う～ん、この絵が何を表しているのか。出雲の神様？」「赤い服の人、髪型がスゴイ」「ゾクゾク」「島根の地名！なんだなんだ。なんの絵なんだ！気になる」「意味深な微笑み？！」「わ、わぁああ…！何の意味があるんだろう…！」「不気味なんですけど」「卑弥呼？」「もしかして、トランプと石破さんじゃない？」「どんなフラグ」などと沸いていた。

　「ＶＩＶＡＮＴ」は２０２３年７月に放送され、大ヒット。本作は前作の続編となり、主演は堺雅人、監督は福澤克雄氏が継続して務める。２６年中に放送予定。２か月半に及ぶモンゴルでの大規模ロケが行われた前作同様、今作も海外での撮影も行われることになっている。

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