元NHK解説委員でジャーナリストの岩田明子氏がハンサム俳優に“壁ドン”される様子をアップした。

 31日までにインスタグラムを更新し「今週の週刊新潮、貴方にスポットライトは、松村雄基さんをお迎えしました」。

雑誌の連載で、俳優の松村雄基と対談したことを報告した。「1980年代、日本中を魅了した数々の大映ドラマ。『スクール⭐︎ウォーズ』や『不良少女と呼ばれて』などで常連俳優として活躍された現場の様子や制作秘話、今後の活動などお聞きしました」と内容を紹介した。

 松村が壁に手をやり、岩田氏と顔を接近。フォロワーは「いい男といる」「松村さんかっこいいですね」と、松村のハンサムぶりに注目。また「いつもお綺麗で素敵です」「綺麗だよー」と、華やかな岩田氏にもほれぼれしていた。

 東大法学部卒の岩田氏は1996年にNHKに入局し、安倍晋三元首相を長く取材。2022年にNHKを退職し、現在は執筆活動や、テレビのコメンテーターなどを務めている。公式サイトでは「NHKでの固いイメージだけではなく、ざっくばらんな等身大の50代女性の一面もお見せし、バラエティ番組、旅番組、音楽番組にも挑戦していきたいです」と幅広い活動に意欲を見せている。

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