日テレ・浦野モモアナ、２４時間マラソン完走の横山裕を称賛「気持ちが切れる瞬間というのが一度もなかったです」
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　日本テレビ系「完全密着！横山裕２４時間マラソンの裏側～子供たちのために走った真夏の挑戦！」（午後９時）が１日、放送され、毎夏恒例の同局系チャリティー番組「２４時間テレビ４８―愛は地球を救う―」でチャリティーマラソンランナーを務めた「ＳＵＰＥＲ　ＥＩＧＨＴ」の横山裕（４４）の完走後の舞台裏が明かされた。

　支援を必要とする全国の子どものための「マラソン子ども支援募金」を背負った挑戦に汗を流した横山。

「僕は走り切らなあかんのです」という使命感で１０５キロを走り抜いた、その姿を伝えるために実況を担当した蝦原哲アナウンサーと進行担当の浦野モモアナが生出演。

　蝦原アナが「横山さんの視線や信念がずっとブレない。そんな１０５キロだった気がします」と言えば、リポートを続けた浦野アナも「走りはもちろん休憩所での姿も同じでした。しんどい時、足が痛い時、もちろんたくさんあったと思うんですが、気持ちが切れる瞬間というのが一度もなかったです」と称賛していた。

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