人気ロックバンド「RADWIMPS」のボーカリスト・野田洋次郎が、ライブでハプニングがあったことを自身のSNSで明かした。
千葉県で行われたイベント「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」に出演した「RADWIMPS」。
野田は22日までに自身のXを更新し、「ロッキン最終日 ヘッドライナー務めさせてもらいました サイコーだった!これでちゃんと夏を終われる気がする。音楽しかしてない夏だったけど、サイコーだった。最後一緒に過ごしてくれて、ありがとう。」とコメントした後、「最後の曲頭で特効の爆発を直撃で食らって本気で一瞬死んだと思った 喉焼けて、鼓膜飛んだと思った 幸い火傷何箇所かですみました。今痛いのは手だけ。ずーっとアチい、。。でも生きてる!よかった。映像で観てて心配してる人もいるのではと思ったので一応伝えておきます。(ちなみにロッキン側のミスとかではなくこちら陣営の連携ミスです)スタッフとはきちんと反省会します」とコメントした。
さらにインスタグラムのストーリーズも更新し、ステージ上で火花が上がる演出の写真とともに「これね笑 『終わった』と思った」とつづった。
この投稿にファンからは「洋次郎、無事で良かったです」「洋次郎お大事にね 無事で良かった…」「無理しないで ゆっくり休んでください 体調には気をつけて。」「え、当たったよね?!って心配してた お大事にしてください」「心配したよぉ。会場にいなかったから、ほんとに安否が分からなくて怖かったよー。
生きててよかった!」「生きててよかった。本当に。ずっと心配だった。お願いだから無理はしないで…」など心配する声が寄せられている。