阪神はウエスタン・リーグ公式戦の主催試合の入場者数が今季最終戦の28日のオリックス戦(SGL)で20万人に達したと発表した。

 今シーズンから使用する本拠地SGLで60試合、地方球場6試合の計66試合。

最多観衆は8月3日のオリックス戦(SGL)だった。

 尼崎の阪神大物駅から徒歩5分の場所に、新名所が誕生した。

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