3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けた侍ジャパンの宮崎事前合宿第2クール2日目(サンマリン宮崎)が18日、スタートした。井端弘和監督(50)率いる侍ジャパンが、連覇に向けて準備を進めていく。

 この日は同合宿で初めてライブBPを実施予定。日本ハム・北山亘基投手(26)と西武・隅田知一郎投手(26)が登板する見込みとなっている。実戦形式の練習で仕上げていく。

 パドレスのダルビッシュ有投手(39)がアドバイザーとして参戦中。前回23年大会で世界一に貢献した右腕は、昨年10月に右肘手術を受けた影響で今季全休の見込み。WBCの出場は断念したが、連覇を目指す侍ジャパンのためにサポート役の「アドバイザー」として“緊急参戦”が実現している。

 今大会は、ドジャース大谷翔平を筆頭にドジャース・山本由伸、カブス鈴木誠也エンゼルス菊池雄星、パドレス・松井裕樹、レッドソックス・吉田正尚、ホワイトソックス・村上宗隆、ブルージェイズ・岡本和真、ロッキーズ・菅野智之の歴代最多9人のメジャーリーガーが選出。2009年大会の5人を大幅に上回る豪華メンバーとなっている。

 宮崎合宿は24日までを予定。メジャー組では菅野、菊池の両投手が途中合流する見込みとなっている。

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