24年のセレクトセール(1歳馬セッション)で国内史上2位の5億9000万円で落札されたエムズビギン(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キタサンブラック)は皐月賞・G1(4月19日、中山競馬場・芝2000メートル)に登録することが19日、分かった。

 同馬は前走のきさらぎ賞で2着に入り、賞金を加算したが、収得賞金は1200万円で現状では出走が微妙なライン。

皐月賞まではレースを使わず、直行での参戦を視野に入れている。

 除外となれば、青葉賞・G2(4月25日、東京競馬場・芝2400メートル)への出走に切り替える。日本ダービー・G1(5月31日、東京競馬場・芝2400メートル)を見据えたローテになりそうだ。友道調教師は「器用なタイプでもないし、距離もあった方がいいと思うから」と説明した。

編集部おすすめ