◆WBC 1次ラウンドC組 日本―オーストラリア(8日・東京ドーム)

 WBC1次ラウンドのオーストラリア戦に臨む日本のスタメンが発表された。この日の12時から行われた試合で韓国が台湾に敗れたため、日本は既に準々決勝進出を決めているが、勝てば1位突破が確定する。

7回コールド勝ちした6日の台湾戦、逆転勝ちを収めた7日の韓国戦に続き、大谷翔平投手(ドジャース)は3戦連続で定位置の1番に座った。この天覧試合となる。

 7日の日韓戦は白熱した打撃戦となった。初回に3点を先取されるも、その裏に鈴木の2ランが飛び出し2点を返す。1点ビハインドのまま迎えた3回に大谷の2戦連発となる同点ソロで試合を振り出しに戻すと、鈴木が2打席連続の勝ち越しソロ、吉田に今大会初の本塁打を放ち点差を広げたる。4回に同点に追いつかれるも、7回に吉田の2点適時打などで再び勝ち越し、2連勝を決めた。

 ともに2勝を挙げている両チームの対決。この日も3戦連続でメジャー勢を中心に打線を組んだ。1番に大谷、2番に前夜2発の鈴木を入れ、2試合連続2番を務めノーヒットだった近藤を3番に置いた。

 先発は菅野智之投手(ロッキーズ)。7日の試合後には、「地に足をつけてやれたら。(天覧試合で)本当に特別な、僕にとっても日本の野球界にとっても特別な日になることは分かってる。

かといって僕が何か特別なことができるわけじゃないので、今の自分の力をしっかり信じて投げられたら」と意気込んでいた。

 両チームのスタメンは以下の通り。

【日本】

1(指)大谷翔平

2(中)鈴木誠也

3(右)近藤健介

4(左)吉田正尚

5(三)岡本和真

6(一)村上宗隆

7(二)牧秀悟

8(遊)源田壮亮

9(捕)若月健矢

(投)菅野智之

【オーストラリア】

1(二)トラビス・バザナ

2(三)カーティス・ミード

3(中)アーロン・ホワイトフィールド

4(指)アレックス・ホール

5(遊)ジャリッド・デール

6(一)リクソン・ウィングローブ

7(捕)ロビー・パーキンス

8(左)クリス・バーク

9(右)ティム・ケネリー

(投)コナー・マクドナルド

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