◆第74回阪神大賞典・G2(3月22日、阪神競馬場・芝3000メートル=1着馬に天皇賞・春の優先出走権)

 前日最終オッズが3月21日、JRAから発表された。単勝1番人気は、歴代最多の当レース8勝を挙げる武豊騎手とコンビを組む(1)アドマイヤテラ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父レイデオロ)で2・9倍。

24年の菊花賞で3着に入り、昨年の目黒記念を制しており実績上位だ。25年のセントライト記念3着、菊花賞5着の(6)レッドバンデ(牡4歳、美浦・大竹正博厩舎、父キズナ)が3・5倍で2番人気。3連勝中の上がり馬で、23年のセレクトセール1歳セッションで3億1000万円の高値がついた(5)ダノンシーマ(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎、父キタサンブラック)が4・0倍で続く。

 以下は昨年の日経賞の覇者(7)マイネルエンペラー(牡6歳、栗東・清水久詞厩舎、父ゴールドシップ)が8・1倍、前走の日経新春杯で2着に好走した(3)ファミリータイム(牡5歳、栗東・石坂公一厩舎、父リアルスティール)が9・3倍。出走10頭中5頭が単勝10倍を切っており、上位は混戦模様だ。

 馬連は(1)―(5)が5・5倍で1番人気。(1)―(6)が7・1倍、(5)―(6)が8・3倍で続き、アドマイヤテラ、レッドバンデ、ダノンシーマの3頭を中心に売れている。

 3連単の1番人気は(5)→(1)→(6)で27・2倍。(1)→(5)→(6)が30・5倍、(5)→(6)→(1)が34・4倍で続く。37番人気の(6)→(5)→(4)の99・7倍までが、100倍を切る組み合わせとなっている。

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