ノーザンホースパークの公式Xは12日までに、G1・6勝を挙げたグランアレグリアが第4子(父ロードカナロア)の牡馬を2月14日に産んだことを報告した。

 公式インスタグラムでは【ノーザンファームからのお便り】と題して、「古馬芝マイルGⅠの完全制覇を達成したグランアレグリアが元気な男の子を出産しました!」と報告。

続けて「撮影日は、出産後に初めて親子で広い放牧地へ出たタイミングで、仔馬よりもお母さんが大喜びで放牧地を駆け回っていました」と出産後の様子をつづった。

 また、「ふだんのお母さんは仔馬が可愛くて仕方のない様子で、他の馬もスタッフも追い払い、親子ふたりっきりの世界に浸っています。もちろん、仔馬もお母さんにべったりの甘えん坊です」と愛くるしい母子の様子を報告している。

 母グランアレグリアは2018年に藤沢和雄厩舎からデビュー。初戦から2連勝を飾ると、3戦目は牡馬相手に朝日杯FS(3着)にチャレンジした。3歳時は休み明けの桜花賞でG1初制覇。その後は短距離路線を歩み、4歳時は安田記念、スプリンターズS、マイルCSと牡馬相手にG1・3勝を挙げた。5歳時には距離の壁に挑戦。大阪杯では4着、天皇賞・秋でも3着に敗れたが、この年はヴィクトリアマイルとマイルCSを制し、史上初となる古馬の芝マイルG1完全制覇を果たした。通算成績は15戦9勝で、重賞はG1・6勝を含む8勝。初子のグランマエストロ(牡3歳、父エピファネイア)はサンデーレーシングの募集総額2億円、一口が500万円だった。

 この投稿にコメント欄では「これからも母子ともに健やかに」「お母さん以上の活躍を期待してます」「最強の超良血馬に今からワクワク感が止まりません」「グランちゃんにべったりで安心してますね」「グランちゃん!待ってたよ」「グランちゃん相変わらず美人!」「楽しみな配合ですね~」「ママにぴったり寄り添う姿可愛すぎます」などの反応が寄せられている。

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