女性アイドルグループ「マジカル・パンチライン」が16日、東京・文京区の「Kanadevia Hall」で「LiVE PARK 2026 10th Anniversary LiVE~Shiniんg The Magic~」を行った。

 リーダー兼プロデューサーの沖口優奈は「みんなのおかげでマジパン10周年を迎えることができました。

本当にありがとう」と感謝。「アイドル10年生になりました。たくさんの人に見てもらえて、10周年のライブができて本当にうれしい」と幸せを胸に、全23曲。オリジナルメンバーが登場した際には、沖口も当時のメンバーカラーの青の衣装でパフォーマンスした。

 沖口はこの日をもってグループを卒業。吉澤悠華がデザインしたという新しいドレスを着用し”卒業セレモニー”を行った。「今日、私がマジパンメンバーとして立つ最後のステージです」と改めて報告。「2011年12月、13歳の時にアイドルオーディションで立ったTOKYO DOME CITY HALL(当時)。ここから私のアイドルへの物語がスタートしました。15年越しでマジカル・パンチラインとして再び同じステージに立てたこと、本当にうれしく思います」と思い入れの地での卒業を喜んだ。

 活動のため、地元・大阪から上京。「個性がないと悩んで、前髪を斜めに切った日」など苦労もあったというが「ステージに立ってみんなの顔を見ながらライブをすると、自分の居場所はやっぱりここなんだと思わせ続けてくれて、10年間こうやってアイドルとして続けてくることができました」と涙。

ファンだけでなく、メンバー、家族にも感謝した。

 涙を拭い「沖口優奈の物語アイドル編はハッピーエンドです。これからはまた新たな沖口優奈の物語を歩んでいきたい」と宣言。メンバーから今後の路線を聞かれると「セクシーなお姉さん」と笑った。

 アンコール1曲目が終わると、沖口はステージを後に。残るメンバー4人だけで代表曲「マジカル・トキメキハイビーム」を披露。山本花奈は「マジカル・パンチラインはこれからも続いていく。この先のマジパンも絶対絶対絶対会いに来て」と叫んだ。6月からの定期公演、来年2月の新体制初となるワンマンライブを発表した。

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