LINEでできる式場探し「トキハナ」を運営する株式会社トキハナは、結婚式を実施した20~30代の主催者および参列者370人を対象に、近年注目されている新たな価値観の指標である「メンタルパフォーマンス」について4月10日から13日までインターネット調査を実施した。

 結婚式を実施した男女218人に自身の結婚式のメンタルパフォーマンスについて質問したところ、主催者の83.0%が「自身の結婚式のメンタルパフォーマンスは良かった」と回答。

良かったと理由として「演出や進行を自由に選ぶことができた(35.9%)」「準備がスムーズに進み、負担が少なかった(34.3%)」「親族の意向に左右されずに進められた(30.4%)」といった理由が挙げられた。

 一方で、10.6%は「自身の結婚式のメンタルパフォーマンスは良くなかった」と回答。該当する主催者に理由を深掘りしたところ、メンタルパフォーマンスが低下した要因として「主役としてのプレッシャーや負担を感じた(47.8%)」が最も多く、「費用に対して納得感がなかった(43.5%)」「親や親族の意向に合わせる必要があった(30.4%)」などが上位に挙がった。

 結婚式に参列したことがある男女152人に、直近で参列した結婚式のメンタルパフォーマンスについて質問したところ、参列者の67.1%が「メンタルパフォーマンスは良かった」と回答。良かった理由としては、「新郎新婦が幸せそうで、祝福できた(38.2%)」「親しい間柄の結婚式で参加しやすかった(35.3%)」「仲の良い友人・知人と集まることができた(33.3%)」などが上位に挙がった。

 一方で、参列者の17.8%は「メンタルパフォーマンスは良くなかった」と回答。その理由としては、「知らない人が多く、居心地が悪かった(40.7%)」「長時間拘束され、負担に感じた(37.0%)」「ご祝儀や出費の負担が大きかった(29.6%)」などが挙げられた。結婚式のフォーマットによる時間的拘束や、ゲスト同士の人間関係における気遣いといった負担が、メンタルパフォーマンス低下の要因となっていることがわかった。

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