スポーツ報知評論家の高木豊氏が、24日に自身のYouTubeを更新。DeNAとの2連戦(横浜)で計23失点の阪神について語った。

 21日の試合は16-9でDeNAが勝利。「16失点の阪神。で、才木。『よもや』と思ったよね。(阪神の先発)才木と(DeNA先発)深沢はやっぱ経験値からすると、もう阪神が断然有利やなっていうようなことを思いながら試合も見てたし」と話し始めた高木氏。「阪神の投手陣が11の四死球を与えてる、DeNAに対して。こんな投手陣が四死球11で16失点する阪神っていうのはね、ちょっと最近では見なかったからね。今年はちょっとやっぱ苦しいなって感じはした」と語った。

 「打つほうは9点を取り返しにくるんだから、大したもんだなと思ったけど。最初3点までは『あ、やっぱ阪神強えなぁ』って思うような、初回から点は取るしね」と話したものの、「(3回のDeNA)牧のツーランで『行けるぞこれ』っていうような形になってきたんだよね。いやだからこんな失点するとは思ってもないし。阪神がちょっと違うなっていう。

今年も独走するんじゃないかっていう話だったけども、ちょっと話の内容は変わってくるぞ、と」と自身の見解を述べた。

 翌日の22日の7-6でDeNAが勝利した試合についても触れ「この2試合、阪神が23失点。これはちょっと考えられなかった。2試合で16四死球。これも考えられない。だからこの2試合を見てまぁまぁ当然みんなもそう思ったと思うけども、ピッチャーのなんていうのかな、再編をしたほうがいい感じもしたよね」と話し、「まぁまだいっても20試合くらいだから、焦ることはないんだろうけども、ちょっとなっていう感じがするね、阪神はね」とまとめた。

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