“女子高生社長”として注目を集めた起業家の椎木里佳さん(28)が資格取得を報告した。

 24日までに自身のインスタグラムを更新し「国際モンテッソーリ協会(AMI)の認定資格を取得しました。

世界中のモンテッソーリ園で働けることになりました!」と伝え、証明書を手に持って記念撮影した。

 「きっかけは、SNSや教育熱心な先輩ママたちの発信でした。息子の教育にモンテッソーリを取り入れたいと思ったとき、まずは親である自分が良さも難しさも体感したい……そう思って始めたら、実際の教育現場に立つことになり、気づけばここまで深掘ることになっていました」と取得に至った経緯を明かす。「SNSだと『天才を育てる教育』『自由にさせまくる教育』など、どうしても偏った切り取りで伝わりがちなのですが、本質はまったく違う場所にあると感じています。子どもの中にすでにある力を、引き出す。そのための環境を、大人が整える」と、その教育について説明。「学びの背景や、実際の育児への取り入れ方はYouTubeで時間をかけて話しているので、そちらを見てもらえたら嬉(うれ)しいです」と呼びかけた。

 椎木さんは中学3年生の時に会社を立ち上げ“女子高生社長”として注目を集め、若者代表としてメディアに出演するなど多方面で活躍。慶大を卒業後、23歳だった2021年5月に、NHKの番組の適正を審議する「NHK中央放送番組審議会委員」に史上最年少で就任した。22年12月には「中学校からの先輩であり、起業家の後輩である方」で「起業家仲間」の男性と結婚したことを報告。24年8月に第1子男児出産を公表した。

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