10日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、スマホ疲れした若者の間でX(旧ツイッター)やインスタグラムなどのSNSの評価や視線から少し距離を置く「アテンション・デトックス」の動きが広がっていることを特集した。

 物理的にスマホを使わないデジタル・デトックスもその中に含まれるこの動きにコメンテーターで出演の国際弁護士・清原博氏は「SNSは中毒性を起こすように作られているので、これはしようがないんですよ」と話し出すと「問題はSNSに中毒性があるという危険性を説明していないプラットフォーマーと呼ばれる業者にある。

実際、アメリカでは裁判になっていて、SNSを使い過ぎて鬱病になったと損害賠償を求めた裁判で裁判所から損害賠償10億円払えという判決が出てるくらいなんです」と続けた。

 その上で「だから、SNSには中毒性があるんだということを理解した上で、プラットフォーマーはそういうことを言いませんから、自分でコントロールするしかないということなので、このアテンション・デトックスは賢いやり方だと思います」と説明。自身については「私はAIの方に行ってしまって、すごく使ってます」と苦笑していた。

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