津田健次郎さんは1995年に声優としてのキャリアをスタート。
2025年から2026年にかけては『グノーシア』、『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』、『ひゃくえむ。』、『ねずみくんのチョッキ』など、多くの作品に出演。俳優としても活動しており、TVドラマや映画、CMなど、幅広いメディアに出演しています。
今年3月には書籍「津田健次郎 PHOTOBOOK since1995」を発売。デビュー30周年を記念した一冊で、自身の活動について振り返っています。
アニメ!アニメ!では、津田健次郎さんのお誕生日をお祝いする気持ちを込めて「演じた中で一番好きなキャラクターは?」と題した読者アンケートを実施しました。5月26日から6月2日までのアンケート期間中に267人から回答を得ました。
男女比は男性約20パーセント、女性約80パーセントで、女性が多め。年齢層は19歳以下と30代がそれぞれ約30パーセント、40代が約20パーセントでした。
■バトルで活躍するキャラがトップ3を独占!
第1位
1位は『呪術廻戦』の七海建人。支持率は約25パーセントで、3年連続のトップでした。
『呪術廻戦』の七海建人は、かつて一般企業で働いていた脱サラ呪術師。主人公・虎杖悠仁にとって、頼れる先輩にあたる人物です。
読者からは「社会人経験があるため、一見すると事務的で冷淡そうに見えますが、実際はどの呪術師よりも優しい常識人。子どもにきちんと寄り添い、大人になるとはどういうことなのかを教えてくれる人格者です」や「口数は決して多くはないものの、含蓄のある一言一句が深く染み渡ります。落ち着いた低音の声から、ナナミンが歩んできた人生まで感じ取れるほどでした」と、“大人オブ大人”と称される七海の魅力に触れたコメントが届いています。
さらに「“労働はクソということです”や“ここからは時間外労働です”、そして“後は頼みます”。どの言葉にも説得力と重みがありました」や「いつも丁寧な口調だけど敵には容赦がなく、“仲間の数と配置は?”とドスを効かせた声で何度も尋ねるシーンが恐ろしかった」と、記憶に残る台詞を挙げる読者も。津田さんの低く落ち着いた声が、七海の理性や怒りを際立たせています。
第2位
2位は『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』の海馬瀬人。支持率は約11パーセントで、3年連続の2位となっています。
海馬瀬人は、海馬コーポレーションを率いる若き社長で、主人公・武藤遊戯のライバルでもあります。読者からは「切り札の『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』を召喚するときの叫びが好き」や「津田さんの“貴様”という呼びかけでしか得られない栄養素があります。
「勝利への執念を見せる一方、追い詰められたときの揺らぎや、弟のモクバを大切にする愛情深さ、好敵手と認める遊戯への対抗心など、さまざまな感情を持った奥深いキャラクターです」と、単なるライバルに留まらない一面を評価するコメントも。2000年から演じている役柄であり、本作で津田さんを知ったという読者も多く見られました。
第3位
3位は『ゴールデンカムイ』の尾形百之助。支持率は約10パーセントで、昨年と同じ顔触れがトップ3に並びました。
尾形百之助は、大日本帝国陸軍第七師団の上等兵。凄腕の狙撃手であり、金塊争奪戦の中でさまざまな勢力に関わっていきます。
読者からは「何を考えているのか分からないミステリアスな人物ですが、味方側にいるときの頼もしさや、敵側に回ったときの底知れない恐ろしさを、声のトーンや息遣いまで含めて完璧に演じていました」や「ただクールで謎めいたスナイパーというだけでなく、尾形の虚無感や心の傷まで表現しきっていたと思います」と、複雑な内面を表す演技に惹かれたというコメントがありました。
「闇を抱えているのに、お茶目な一面もあるギャップが好き。猫を思わせる愛嬌があります」と、危うさだけではない味わいも。また「第35話『罪穢れ』の氷上でアシリパに向けた長台詞は、間の取り方や抑揚、声の掠れまで含めて魂を揺さぶられました」と、具体的なエピソードを挙げる読者もいました。
■そのほかのコメントをご紹介!
『キミとアイドルプリキュア♪』きゅーたろうには「津田さんがプリキュアに出演すると聞いて楽しみにしていたら、まさか主人公の愛犬役とは! それでも渋さのある鳴き声が津田さんらしいです。
『薄桜鬼』風間千景には「鬼の頭領として新選組に立ちはだかる存在ですが、土方さんを一人の鬼として認め、“薄桜鬼”という名を与えた場面が記憶に残っています。また節分の日には津田さんのXで、人間風情のイベントに付き合ってくれるところも大好き!」。
『テニスの王子様』乾貞治には「データテニスで相手の動きを予測して戦う頭脳派プレイヤー。『乾汁』と呼ばれる特製ジュースも開発しており、材料として変な虫を捕まえたときの、“フフフフ……”という不気味な笑い声は忘れられません」。
『ねずみくんのチョッキ』ねずみくんには「津田さんといえば低音ボイスというイメージが、ねずみくんの愛くるしさで一気に変わりました。癒やされるだけでなく温もりもあって、芝居の厚みを感じます」と、現在放送中のタイトルにも投票がありました。
今回のアンケートでは、人気キャラクターが昨年に続いてトップ3を占める結果に。そのほか、動物キャラクターやテレビドラマで演じた役柄もランクインしており、幅広い活動に注目が集まっていることがうかがえます。
■ランキングトップ10
[津田健次郎さんが演じた中で一番好きなキャラクターは? 2026年版]
1位 七海建人 『呪術廻戦』
2位 海馬瀬人 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』
3位 尾形百之助 『ゴールデンカムイ』
4位 風間千景 『薄桜鬼』
5位 ノヴァク 『チ。―地球の運動について―』
6位 ブラム・ストーカー 『文豪ストレイドッグス』
7位 ねずみくん 『ねずみくんのチョッキ』
8位 郡司博光 『グレイトギフト』(テレビドラマ)
8位 ニーノ 『ACCA13区監察課』
8位 文蔵 『ラーメン赤猫』
11位 乾貞治 『テニスの王子様』
(回答期間:2026年5月26日~6月2日)
■ランキングトップ20
[津田健次郎さんが演じた中で一番好きなキャラクターは? 2026年版]
1位 七海建人 『呪術廻戦』
2位 海馬瀬人 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』
3位 尾形百之助 『ゴールデンカムイ』
4位 風間千景 『薄桜鬼』
5位 ノヴァク 『チ。―地球の運動について―』
6位 ブラム・ストーカー 『文豪ストレイドッグス』
7位 ねずみくん 『ねずみくんのチョッキ』
8位 郡司博光 『グレイトギフト』(テレビドラマ)
8位 ニーノ 『ACCA13区監察課』
8位 文蔵 『ラーメン赤猫』
11位 乾貞治 『テニスの王子様』
11位 オーバーホール 『僕のヒーローアカデミア』
11位 後藤卓也 『響け!ユーフォニアム』
11位 東海林明 『あんぱん』(テレビドラマ)
11位 ダインスレイヴ 『原神』
11位 土籠 『地縛少年花子くん』
11位 ニコラス・ブラウン 『GANGSTA.』
11位 横井和人 『西園寺さんは家事をしない』(テレビドラマ)
19位 きゅーたろう 『キミとアイドルプリキュア♪』
19位 志野寛治 『映画 マイホームヒーロー』
19位 ジョーカー 『炎炎ノ消防隊』
19位 安田真 『ホリミヤ』
19位 山尾敦 『最愛』(テレビドラマ)
(回答期間:2026年5月26日~6月2日)
※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。
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