現役時代にユニークな馬名で注目を集め、昨秋に東京競馬場で誘導馬としてデビューしたカラテ(10歳)が、誘導馬を引退することが6月12日、分かった。

 オーナーの小田切光氏は、自身のXで「運動中に持病の蹄(ひづめ)を痛めてしまい、誘導馬を引退することになりました。

現役時代も誘導馬になってからも、たくさんのファンの皆様に愛され、支えられて、本当に感謝しかありません」とつづっている。今後は6月24日から栃木県那須塩原市のブレーヴステイブルで余生を過ごすという。

 現役時代は2021年の東京新聞杯、22年の新潟記念、23年の新潟大賞典と重賞を3勝した。9歳だった2025年夏に現役を引退。49戦8勝の成績を残した。

 誘導馬引退にSNSでは「第三の馬生をのんびり過ごせるとええな」「寂しいけれど小田切オーナーが余生を過ごせる場所を探してくれて無事に第3の馬生をおくれるみたいでよかった」「新しい場所で元気で過ごせるなら」「カラテのアニキにはたくさん思い出があります」「栃木にも絶対会いに行くよ」などのコメントが寄せられている。

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