シンガー・ソングライターのANRIが11日、東京・SGCホール有明で行われた「MUSIC AWARDS JAPAN WEEK SPECIAL LIVE Surf&Breeze」に登場した。

 バンドの生演奏を背に「WINDY SUMMER」で開幕すると、登場を待ち浴びていたファンは立ち上がり、曲にノリ始めた。

お祭りのような1週間に「アワードに向けて業界の皆さんがすごくドキドキしている中、私は受賞の心配がない分、リラックスして歌える」とジョークで笑わせると、「でもそれって、最強かもしれません。最後まで思いっきり音楽を楽しんでいってください」と呼びかけた。

 代表曲「CAT’S EYE」や「オリビアを聴きながら」など、約40分で全10曲を披露。「悲しみが止まらない」ではステップを踏みながら熱唱するなど、ANRIワールドで観客を魅了した。

 13日に行われる「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」に先駆け、「MUSIC AWARDS JAPAN WEEK」と題し、都内各地でライブステージ、ショーケース、音楽関係者によるセミナーなど多彩なイベントを展開。「―Surf&Breeze」には、長年シティポップをリードしてきたANRIと高中正義が登場した。

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