◆陸上日本選手権 第1日(12日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)

 男子走り幅跳び決勝で、昨年の東京世界陸上代表の橋岡優輝(富士通)が7メートル89(追い風0・4メートル)で2年ぶり7度目の優勝。愛知・名古屋アジア大会の代表にも内定したが、記録には満足いかず「とりあえず、決まって良かったと思います。

でも臨んだ決まり方では無かったので、後悔、反省点がすごく多い。何とも言えない後味が悪い試合だった」と淡々と振り返った。

 5月のセイコー・ゴールデングランプリ(東京)は8メートル22(追い風1・9メートル)の好記録をマークして優勝するなど、今季は好調を維持している。まずはアジア大会本番へ「良い流れを作る。今回良い経験ができたので、それをプラスに捉えて、同じ失敗を二度としない。今後もしっかりやれればと思っています」と自身のペースで状態を上げていく。

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