◆日本生命セ・パ交流戦 2026 ソフトバンク2―4ヤクルト(12日・みずほPayPay)
ヤクルトが長いトンネルを抜けた。打線が2点を追う6回に2四死球に4安打を絡めて4点を奪い逆転。
2点を追う6回に反撃が始まった。先頭の内山がここまで完璧に抑えられていた前田純からチーム初安打となる中前打で出塁。松下は見逃し三振に倒れたが、続く長岡が左前打で得点圏に走者を進めた。モンテルが四球を選んで満塁とすると、岩田が右前打を放ち同点とした。古賀が死球を受けて1死満塁の好機で、塩見が初球を右中間に運ぶ貴重な勝ち越し中犠飛を放った。「追い込まれると最近はあまりいい結果が出ていなかったので、早く仕掛けて何とかいい結果が出ればという思いで積極的にいきました」。さらに増田にも左前適時打が生まれ、この回一挙4点を奪い逆転した。
投手陣は先発の吉村が6回途中2失点の粘投。
ヤクルト・吉村(初回、正木に先頭弾を浴びるも6回途中2失点で3勝目)「やっぱりどこからでもホームランがありますし、しっかりと丁寧に、勝負するところは勝負していこうっていう形でやっていました」










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