◆新日本プロレス「DOMINION 6.14 in OSAKA‐JO HALL」(14日、大阪城ホール)観衆6890

 新日本プロレスは14日、大阪城ホールで「DOMINION 6.14 in OSAKA‐JO HALL」を開催した。

 メインイベントのIWGPヘビー級選手権試合は、挑戦者・辻陽太が24分32秒、ファイヤーブラスターで王者・カラム・ニューマンを破り王座を奪還した。

 新技でニューマンを沈めた辻は、試合後、マイクを持ち「IWGP、取り戻したぞー!」と絶叫した。さらに「1・4東京ドームで俺はこのベルトを手にした。そして、時代をつかんだと思っていた。でもさ、カラム・ニューマン。アンタみたいなとんでもないバケモンが出てきちまうなんて、やれやれだぜ)。カラム!でも、まだ終わっちゃいねぇぞ。何度でも俺はお前の挑戦、受けてやる」と呼び掛けた。

 新日本プロレスは今月30日に親会社がテレビ朝日に変わるが「この新日本プロレスは、本当の意味で“新時代”を迎える」と切り出し「いままで幾度となく“新時代”“新時代”“新時代”、そう言ってきた。でも、俺は今日かぎりで、この“新世代”という言葉を使うのをやめる。俺が“現世代”で、俺たちが“現世代”だ」と宣言。さらに「同じように何度も口にしてきた、自分を奮い立たせるため、弱さを受け入れるため、『覚悟はいいか?』『覚悟はいいか?』と耳が痛くなるほどに…この新日本プロレスが迎える“新時代”を背負う覚悟、できてるに…決まってんだろーーっ!!」と決意表明した。

 ◆6・14大阪城全成績

 ▼NJPW WORLD認定TV選手権試合 15分1本勝負

〇王者・KONOSUKE TAKESHITA(8分24秒 レイジングファイヤー→体固め)挑戦者・SANADA●

 ▼第2試合 ノーDQマッチ 時間無制限1本勝負

〇ジェイク・リー(9分40秒 レフェリーストップ)エル・ファンタズモ●

 ▼第3試合 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負

〇タイチ、上村優也(13分15秒 極星十字固め)大岩陵平●、ザック・セイバーJr.

 ▼第4試合 スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負

〇エル・デスペラード(9分33秒 ヌメロ・ドス)ミスティコ●

 ▼NEVER無差別級選手権試合 60分1本勝負

〇挑戦者・ウルフアロン(9分24秒 アングルスラム→エビ固め)王者・成田蓮●

 

 ▼IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負

挑戦者組・グレート‐O‐カーン、〇HENARE(21分30秒 グレートボム→エビ固め)王者組・OSKAR、Yuto‐Ice●

 ▼IWGP GLOBALヘビー級選手権試合 3WAYマッチ 60分1本勝負

〇挑戦者・海野翔太(16分20秒 Second Chapter→片エビ固め)王者・アンドラデ・エル・イドロ●

※残りは、挑戦者・ドリラ・モロニー

 ▼IWGPジュニアヘビー級選手権試合

〇挑戦者・YOH(17分57秒 DIRECT DRIVE→体固め)王者・DOUKI●

 ▼IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負

〇挑戦者・辻陽太(24分32秒 ファイヤーブラスター→片エビ固め)王者・カラム・ニューマン●

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