東京六大学野球春季フレッシュトーナメント最終日 決勝戦▽立大4―2法大(16日・神宮)

 立大が法大を接戦で下し、2015年秋以来の頂点に立った。

 「3番・右翼」で先発した伊与田恭佑外野手(2年=東北)が4回無死一塁で左翼席へ先制2ランを運ぶと、1点差に迫られた8回1死でも左翼へ豪快弾を放ち、1試合2発の大暴れ。

投手陣は先発の南陽人投手(2年=大阪桐蔭)が7回1/3を2失点に封じる好投を見せ、3投手の継投で法大打線を5安打2失点に封じて逃げ切った。

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 大学では初という1試合2発の大暴れで、伊与田が立大を11年ぶりの新人戦Vに導いた。身長167センチと小柄ながら、武器のパンチ力を存分に発揮し「小さい頃から、遠くに本塁打を打ちたいとやってきた。それが今につながっている」とうなずいた。

 今春リーグ戦で放った満塁弾に続くアーチ。好調の要因はゴミ拾いやトイレ掃除など徳を積むことだといい、「運がたまるようなことをしようと取り組んだ結果、きょうみたいな結果につながった。(今後も)今までどおり、運をためて打てれば」と笑顔を見せた。

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