◆日本生命セ・パ交流戦 2026 日本ハム5―9中日(14日・エスコンフィールド)

 中日は、交流戦の最終戦を白星で飾った。井上一樹監督は借金19からの逆襲を図る。

朝田球団本部長はチームの低迷に対して「交流戦で巻き返したいというふうに、始まる前に皆さんにお伝えしたんですけど、結局借金19ということで、バンテリンドームもいっぱいですし、今日も北海道にいっぱいファンの方も来てくださっています、幕張も、京セラも、それからテレビで見ているファンの皆さん…。こんなに応援してくださっている皆さんに勝ちを届けられなくて、申し訳ないと思っています」と涙ながらに謝罪した。

 その上で「来週からまたセリーグの戦いが始まりますので、一戦一戦、チームと球団とが一体となって戦っていきたいと思っております」とリーグ戦での巻き返しを宣言。井上監督については「私は去年の春に本部長の職に就いたんですけど、既に井上監督は監督という職、指揮を執っておられたんですが、あるとき、こういう話をしたことがあります。監督自身は現場を預かる身、トップとして成績が伴わなければ自ら責任を取る覚悟はあるというふうにおっしゃっていました。こういう中で、そういう覚悟で戦っているんじゃないかと思っていますので、選手が最大のパフォーマンスを発揮できるようなサポートはしていきたいと、補強等々。まだシーズンは終わっていませんし、半分弱ですので、まだ諦めていませんので、最善の策はとっていきたいと思っています」と引き続きサポートすることを誓った。

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