◆第67回宝塚記念・G1(6月14日、阪神競馬場・芝2200メートル、重)

 今年の上半期G1を締めくくる第67回宝塚記念が6月14日、阪神競馬場の芝2200メートルで18頭で争われ、武豊騎手騎乗で2番人気のメイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)が勝利。直前のゲリラ豪雨で馬場が「良」から一気に「重」に。

恵みの雨も味方に、昨年に続く連覇を達成し、仁川にユタカコールが鳴り響いた。

 クロワデュノール、ダノンデサイルのダービー馬に、メイショウタバル、ミュージアムマイル、レガレイラのGP馬3頭が参戦。ドリームレースの結末を一目見ようと、ファン6万1857人が仁川に駆けつけた。同競馬場のG1では前回の大阪杯(4月5日)の4万1875人を大きく上回ったほか、宝塚記念では19年の6万2368人以来、コロナ禍以降では最多人数となった。

 この日は通常より15分早めた7時45分に開門。阪神競馬場には安田記念デーの7日時点ですでに約20人が待機しており、前日(13日)の開催終了後にも徹夜組約100人がスタンバイしていた。

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