◆サッカー北中米W杯▽1次リーグF組 オランダ2―2日本(14日、ダラス競技場)

 FIFAランキング8位のオランダ代表は、同18位の日本代表に2度追い付かれて2―2で引き分け、それぞれ勝ち点1を獲得した。

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 敗北はしなかったが、2度追いつかれての勝ち点1。

過去3度の準優勝経験を誇るオランダにとって悔しい結果に終わり、現地メディア「De Telegraaf」は試合後の速報で「ファンダイクとW杯初出場のシュメルビルが得点を挙げ、オレンジの祝賀ムードが始まったかに見えたが、最終的には失望が勝った」と落胆をつづった。

 同記事では試合の流れが場面ごとに記述されており、後半12分の日本の同点弾には「守備が消極的すぎたことと、ファンデフェンが前に出てオフサイドトラップを仕掛けるのを『忘れた』ため、中村が同点ゴールを決めた」と、オランダの守備陣に厳しく指摘。オランダは20日にスウェーデン、25日にチュニジアと対戦するが、記事内では「まずは日本戦の余韻を克服する必要がある」と締めくくった。

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