NHK大阪放送局・藤森康江局長の定例会見が18日、大阪市中央区の同局で行われ、昨年4月から今年3月まで放送されていた同局制作の全国ネットバラエティー「激突メシあがれ」が7月23日午後7時30分から特番として復活すると発表した。

 レギュラー放送時は高瀬耕造、嶋田ココの両アナウンサーが司会を務めていたが、今回はお笑いコンビアンタッチャブル」を起用。

関係者は「東京に異動して『NHKのど自慢』(日曜・後0時15分)のレギュラーを抱えている高瀬アナを起用するのは、さすがに難しい」と語り、番組の宮川慎也チーフプロデューサーも「高瀬アナは(今春の異動で)大阪局から離れた。『ごはんをおいしくみせるには誰がいいか』と考えてお声がけしたのがアンタッチャブルさん」とキャスティング理由を説明した。

 レギュラー放送(水曜・後7時57分)の打ち切りは、高瀬アナの異動に加え「日本テレビ系『有吉の壁』(水曜・後7時)など裏番組が強くて視聴率が伸び悩んだ」(関係者)ことも一因。宮川氏は「まずは単発で一本。いろんな反響を見ていきたい」と再レギュラー化もイメージしているようだ。

 今回は「夏バテよさらば!トマト大活用SP」として放送される。アンタッチャブル・柴田英嗣は「この料理にたどり着くまでのプロセスみたいなのがまた面白いんだよね」と言えば、山崎弘也も「すごいよな。人生変えるんだから、トマトで」と返す、出演者の人間模様も「メシあがれ」の妙味。宮川氏は「ぜひ見てください」とPRしていた。

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