◆ファーム・リーグ 巨人3―6中日(19日・ジャイアンツタウンスタジアム)

 巨人のブライアン・マタ投手(27)が21日のファーム・リーグ、中日戦(Gタウン)に先発し、5回無失点の好投を披露した。1軍再昇格を目指す右腕は「感覚も良かったですし、コーチたちと一緒に取り組んできたことがつながって良かった」と振り返った。

 最速157キロの直球に、カーブなど変化球を織り交ぜ、わずか61球でまとめた。グラウンド外でもはやりのパフォーマンスを一緒にするなど、普段からコミュニケーションを取っている捕手・山瀬との相性は、ばっちりだった。

 久保巡回投手コーチとは3週間ほど前からフォームの修正に取り組み、制球力を改善するために練習に取り組んできた。「今日のピッチングで自信を持つことができた。これからも練習を続けて、より成長していきたい」。持ち前の剛球に、制球力を加えてレベルアップを図る。(臼井 恭香)

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