◆JERAセ・リーグ 広島3―7巨人(23日・マツダスタジアム)

 広島の連勝が2で止まった。引き分け以上で4位浮上の可能性があったが、開幕カード(3月27~29日)以来の3連勝を逃し、借金は13に戻った。

 先発・玉村は今季ワースト3失点を喫し、3敗目。両軍無得点の3回1死二、三塁から浦田の中犠飛で先制点を与えると、続く松本に左前適時打を浴びた。1点差に迫った直後の4回も3人で抑えたが、5回2死一、二塁から再び松本に左前適時打を許した。今季7登板目で3失点以上は初めて。ここまで5戦連続QS(6回以上自責3以下)と安定感抜群だったが、粘り切れなかった。

 7回には3番手・高が4失点。2死から投手・戸郷に四球を与えると、2死満塁から泉口に左中間へ走者一掃の三塁打を献上。続くキャベッジにも浴びた。

 打線は2点を追う3回に押し出し四球で1点を返した。6点ビハインドの7回は2死満塁から小園が中前へ2点打。なおも満塁をつくったが、代打・石原が空振り三振に倒れた。

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