【ナッシュビル(米テネシー州)23日=後藤亮太】日本代表DF長友佑都が、世界のレジェンドの連日の大活躍に驚きの表情を浮かべた。

 前日の4試合では、大会屈指のスーパースターが3人で計6発と大暴れ。

アルゼンチン代表FWメッシがオーストリア戦で2ゴール。38歳でW杯最年長ハットトリックとなった初戦のアルジェリア戦に続く2戦連続の複数ゴールで、早くも今大会5ゴールとし、W杯通算得点を18に伸ばして、クローゼ(ドイツ)を抜いて単独トップに躍り出た。またフランス代表FWエムパベが、代表通算100試合目となったイラク戦で2得点、さらにノルウェーの怪物ストライカーFWハーランドも2得点と、世界屈指のストライカーがそろって2戦連続2得点の大暴れを見せた。

 さらにこの日はC・ロナウドも6大会連続得点となる2ゴールと、主役級のレジェンドが連日の大活躍。日本人初の5大会連続W杯に参戦しているDF長友佑都は「言葉が出ないですね。すごいね。年齢も同じような年齢で、あれだけ世界の舞台で活躍してるのは、なかなか感情を表す言葉が出ないぐらい、すごいを通り越してる域に入ってます」と驚きの表情を浮かべた。

 続けて「でも役者がああやって点を取ることによってチームの士気も上がるだろうし、W杯自体がね、サッカーの人気っていう意味でもやっぱり面白いですよね。そういった意味では、また世界でサッカーの人気がより強いものになっていくだろうし、日本でもこれを勝つことによって、もし僕なんかが決めることがあれば、また面白いんじゃないですか。盛り上がるんじゃないですかね」と、自身もラモス瑠偉の36歳85日を大幅に更新する、39歳での日本代表の最年長得点記録更新へ意欲を示した。

編集部おすすめ