◆サッカー北中米W杯▽1次リーグC組第3戦 スコットランド0―3ブラジル(24日、マイアミ競技場)

 唯一W杯全大会に出場しているブラジル(FIFAランク6位)は、7大会ぶり9度目出場のスコットランド(同42位)と対戦した。右足を痛めていたブラジル代表のレジェンド、FWネイマールが後半途中から今大会初出場した。

 後半31分、FWクニャに代わってピッチに立つと、スタジアムは大歓声に包まれた。投入直後のコーナーキックではキッカーも務めた。ネイマールは2年8か月ぶりの代表戦出場となる。

 ブラジルメディア「R7」はアンチェロッティ監督がネイマールの復帰に笑顔を見せたと報じた。指揮官は「良い試合ができた。ハイチ戦で見せたプレーを再現することが目標だったし、その点で満足している。ネイマールが試合に入ったことなど、多くのポジティブな要素があった。彼は我々の助けになってくれる。何よりもチーム全体としてのパフォーマンスが素晴らしかった」とコメントした。

 また2ゴールを決め、エムバペ(フランス)、ハーランド(ノルウェー)と並んで4得点で得点ランク2位に浮上したFWビニシウスのプレーには「非常に力強い」と端的にほめたたえた。

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